HOME > 「県庁」の削減対策 > 化石燃料をかえる(燃料転換)
公用車を更新する際は、代替が困難な車両を除き、すべて電動車(HV及びZEV)とし、その中でもZEV(EV、PHV、FCV)を最大限導入していきます。
重油や灯油を使用するボイラー等は、電化やガス化をすることで温室効果ガスの排出量を削減しつつ、光熱費の抑制も可能な場合があります。古い空調・給湯設備を中心に、設備更新の際は電化・ガス化を推進していきます。